35年以上のプロフェッショナル業務は半分引退、今後はライフワークとしてアジアでの未来を担う子供達にまだまだ足りない教育支援の建設支援への投資を行いつつ、老害になりない程度にビジネスにも携わっていきたいと考えています。日本の企業に社会貢献と事業成長を両立するお手伝いなどを行なってまいります。