私たちが考えるスタイルは、 ある意味不変ではあるものの、 その時代に合わせ少しずつ表情の異なる服へと進化し続けたい。そんな想いを名前に込めました。 「毎日袖を通したくなる」 「明日何を着ようか楽しみになる」私たちが目指すのは 袖を通したときの心地よさの先にある ゆたかな暮らしです。